神護寺山門に至る石段に朝日が差し込み、まぶしいくらいになっています。 この斜度、かなり急に見えると思いますが、今まで登り続けてきただけにかなりきつい最後の坂です。 もうこの頃になると早朝の参拝者を出迎えるためか、 すでに受付が始まっており、山門の扉も開かれています。 神護寺は親切に朝が早く開門してくれるので、先にここから回られると紅葉狩りの時間短縮になるかと思います。
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